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2006年11月22日

新年のしきたり・意味

お正月に行われるさまざまな行事は、歳神様をお祭りするためのものです。年末のすす払いは、1年の汚れやホコリを取り、歳神様をお迎えするためです。

門松
歳神様が宿る場所。門に向かって右側に雄松、左側に雌松を立てる。左右一対にすること。

注連縄・注連飾り
穢れを払い、災いを避ける意。玄関、神棚、門に縄の太いほうが向かって右になるように飾る。神棚には、お札、榊、お神酒、灯明も飾る。
玉飾り:注連縄で大き目の輪飾りを作り、橙、海老、昆布などをあしらう。玄関の軒下に飾る。
輪飾り:玉飾りの簡略化で、藁で編んで輪を作る。水回り(台所・トイレ)に飾る。
注連縄:注連縄で作ったお飾りで、飾った場所は神聖な場所となる。玄関、神棚、門などに飾る。
鏡もち:三方、お盆、霧の箱などに半紙を敷いて飾る。裏白、ゆずり葉、大小の餅、橙、扇子、海老などを飾る。床の間に飾る。
縁起物の意味
裏白:葉の裏が白いことから・・・裏を返しても心清らか
ゆずり葉:若葉が出てから古い葉が落ちることから・・・家系を絶やさない
:家が代々栄えることにかけて
昆布:子生婦共に子宝に恵まれる
扇子:家が末広がりに繁栄する
伊勢海老:腰が曲がるほど長生き

おせち料理
歳神様を祭る重要な行事の間は、炊事を控えようという習慣からできたとされる。大晦日に神棚に備え、年明けに神様のお下がりを家族で頂く。
壱の重:祝い肴(黒豆・数の子・たたき牛蒡・田作りなど)
弐の重:口取り(伊達巻・きんとん・伊勢海老など)
参の重:海の幸(鯛・鮑・海老・昆布巻きなど)
与の重:山の幸(蓮根・紅白ナマス・里芋・こんにゃくなど)
おせち料理の意味
黒豆:まめに過ごせるように
数の子:子孫繁栄
田作り:豊作祈願
昆布巻き:福が授かり、子宝に恵まれる
栗きんとん:家の繁栄
紅白かまぼこ:半円形は日の出、紅は魔よけ、白は清浄を表す
伊達巻:仲良く睦みあえるように
蓮根:将来の見通しが良いように
紅白ナマス:おめでたい紅と清浄な白を表す
ゆり根:進歩と発展を願って
里芋:子宝祈願

お屠蘇
1年の邪気を祓い、長寿を約束されるといういわれがある。若さをわけてもらうため年少者から頂く場合と、長寿にあやかるため年配者から飲む場合がある。




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posted by 雑事館 at 15:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 正月行事
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