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2006年11月18日

グレーゾーン金利

グレーゾーン金利とは、利息制限法(年15−20%)の上限金利を上回る金利のことで、グレーゾーンとは、利息制限法と出資法(上限29.2%)の上限金利の差(最大で14.2%)を言います。利息制限法は、民事上それを超えた利息は無効となりますが、刑事責任は問われません。出資法は上限29.2%で、それを超えた場合、刑事罰が科せられます。

1983年に施行された貸金業規正法の、「みなし弁済」と呼ばれる規定により、貸金業者が利息制限法の上限を上回る利息を合法的に受け取ることができるようになりました。借入側が任意で超過利息を払い、貸金業者が契約時に貸付額や貸付利率などの事項を記載した書面を遅滞無く交付し、借入側の返済ごとに貸付額や受領額などを記載した受取証書をただちに交付していれば超過利息を有効とみなすというものです。借入側に交付する書面や、超過利息で条件を満たしておらず、超過利息が無効のケースも多いようです。







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posted by 雑事館 at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 借入
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